正直,負ける可能性の方が高いと思っていたので,嬉しい誤算.
監督がザックになったことは,結果として日本にとっては非常に良かったと感じている。目前の試合を勝ちに行く現実主義者の(にならざるを得なかった)岡田監督とも,いかにも御利益がありそうなんだが,最終目標がいまひとつこちらには明確に伝わってこなかったオシムとも異なり,何を目指すかは比較的はっきりしている.無論,いまの日本代表はザックの設定した理想形には届いていないのだが,まったく手の届かないところにある訳でもない.その目標設定の距離感が好ましいと考える.
ポジション別では,やはり中盤はかなり高いレベルにまで到達している.問題は遠藤・長谷部の守備的MF陣の効果的なバックアップが(阿部?)見あたらないこと.あとは自分の不得意な形や役割に直面した時の,香川の適応範囲の狭さ.
DFについては,今野と吉田がある程度使える目処は立ったので,岩政をバックアップに使いながら,その二人に加えて栗原・槙野にもチャンスを与えつつ,全体としてシステムの成熟を図ることになる.中澤・闘莉王の復帰があって構わないと思うが,当面は若手にチャンスを与えて様子を見る時期だろう.サイドバックは,長友・内田に駒野が復帰して加わればとりあえずOKだろう.
問題はやはりFWというかセンターFW.点を取るFWとしては前田で良いのかも知れないが,現在の代表のシステムにおけるポストプレーについては大いに不満が残る.日韓戦の後に見たのが先週末のプレミア・リーグのハイライトだったので,ベルバトフやファン・ぺるしーと比べるのは意味がないとは思いつつ,ついつい無いものねだりしてしまう.
しかし,今シーズンのべるばは凄いな.ルーニーいらないじゃん.
Thursday, January 27, 2011
Saturday, January 22, 2011
ザック・ジャパン vs カタール
しかし日本代表も,しつこくなったもんだ.カタールにしてみりゃKYもいいとこだが.
香川の1点目は,半分以上岡崎の点だが,3点目は逆に半分以上香川の点なので,計2点の大活躍.このまま開眼して突っ走ってくれることを強く望む.
センターバックの二人は悪くないが,吉田の二枚目のカードのもらい方はあまり頂けないし,今野はやはり若干高さに欠ける.槙野や栗原,さらには中澤・闘莉王のどちらかを戻すオプションも含めて,しばらくレギュラー探しは続くか.
香川の1点目は,半分以上岡崎の点だが,3点目は逆に半分以上香川の点なので,計2点の大活躍.このまま開眼して突っ走ってくれることを強く望む.
センターバックの二人は悪くないが,吉田の二枚目のカードのもらい方はあまり頂けないし,今野はやはり若干高さに欠ける.槙野や栗原,さらには中澤・闘莉王のどちらかを戻すオプションも含めて,しばらくレギュラー探しは続くか.
Saturday, January 15, 2011
ザック・ジャパン in Asia Cup
シリア戦はPKは両チームともなしで,1-0で日本勝利が妥当だったのでは。一点目のコンビネーションは確かにすばらしかったし。
香川は確かに所属チームでは素晴らしいが,どんな状況でも一定以上のパフォーマンスを示す中田英-本田のタイプなのか,良いときは素晴らしいが周りと合わないとグダグダになる中村俊タイプなのかというと,後者のような気がしてきた.両サイドは,やはり内田の守備の軽さは気になるが,ゲームメークのセンスも考え合わせると,いまのところ長友=内田がファースト・チョイスなのは納得。
FWは前田に一皮むけて欲しいが,もう結構年だし難しいかなあ。岡崎も良いんだけど,どんどんカイト(リバプール)化しているし,まあそれが彼の持ち味なのも確か。
やはりある程度安心してポストプレーを任せられるFWが居てこそ,香川も本田も生きてくると思うんだが。そういう意味では味方に点を取らせるFWとしての柳沢は,やはりあれはあれで逸材だったと思う。
香川は確かに所属チームでは素晴らしいが,どんな状況でも一定以上のパフォーマンスを示す中田英-本田のタイプなのか,良いときは素晴らしいが周りと合わないとグダグダになる中村俊タイプなのかというと,後者のような気がしてきた.両サイドは,やはり内田の守備の軽さは気になるが,ゲームメークのセンスも考え合わせると,いまのところ長友=内田がファースト・チョイスなのは納得。
FWは前田に一皮むけて欲しいが,もう結構年だし難しいかなあ。岡崎も良いんだけど,どんどんカイト(リバプール)化しているし,まあそれが彼の持ち味なのも確か。
やはりある程度安心してポストプレーを任せられるFWが居てこそ,香川も本田も生きてくると思うんだが。そういう意味では味方に点を取らせるFWとしての柳沢は,やはりあれはあれで逸材だったと思う。
Music CDs in 2010
2010年のベスト5
- Kanye West, My Beautiful Dark Twisted Fantasy, Clean
- Murray Perahia,Brahms: Handel Variations, Op. 24 / Rhapsodies, Op. 79 / Piano Pieces, Opp. 118 & 119, Sony Clasiccs
- Pepe Habichuela + Dave Holland, Hands, Decca
- Highway Rider, Brad Mehldau, Nonesuch
- Geri Allen, Flying Toward the Sound, Motema Music
次点
- スピッツ,とげまる,A-hi Records
- Kenny Werner, No Beginning No End, Halfnote Records
こうして見るとやはり蟹江だけ浮いてるな。だが蟹江,特に"Power"が,2010年のi-podの一番のheavy rotation であったことは間違いない.
- Kanye West, My Beautiful Dark Twisted Fantasy, Clean
- Murray Perahia,Brahms: Handel Variations, Op. 24 / Rhapsodies, Op. 79 / Piano Pieces, Opp. 118 & 119, Sony Clasiccs
- Pepe Habichuela + Dave Holland, Hands, Decca
- Highway Rider, Brad Mehldau, Nonesuch
- Geri Allen, Flying Toward the Sound, Motema Music
次点
- スピッツ,とげまる,A-hi Records
- Kenny Werner, No Beginning No End, Halfnote Records
こうして見るとやはり蟹江だけ浮いてるな。だが蟹江,特に"Power"が,2010年のi-podの一番のheavy rotation であったことは間違いない.
Sunday, December 26, 2010
日本人サッカー選手の海外移籍
ギリシャ危機勃発以降ユーロの為替レートは相対的に下落し,今度はアイルランドで,次はポルトガルか? さすがにスペインまで行くとEU経済全体がかなりヤバイことになるのは間違いない.ただユーロ安自体は,EU内の上手くいっている国に恩恵をもたらしており,ドイツあたりの景気はかなり上向き加減.
最近の日本人の海外移籍がブンデスに集中しているのは,そこら辺も影響しているのかもしれない.キャメロン首相が財政赤字の削減を公言しているので短期的に英国経済は弱含むだろうが,プレミアのトップチームの場合はオーナーも選手も海外組が多勢なので,あまり影響はないのかもしれない.まあ学生と同じで,若い日本人が海外を経験することは重要なので,どんどん揉まれてきてほしい.
最近の日本人の海外移籍がブンデスに集中しているのは,そこら辺も影響しているのかもしれない.キャメロン首相が財政赤字の削減を公言しているので短期的に英国経済は弱含むだろうが,プレミアのトップチームの場合はオーナーも選手も海外組が多勢なので,あまり影響はないのかもしれない.まあ学生と同じで,若い日本人が海外を経験することは重要なので,どんどん揉まれてきてほしい.
Friday, December 10, 2010
Britpop
忙しかった11月が終わり,もはや年の瀬.ボーナスが出たからという訳でもないが,ほとんど知らなかったブリットポップの代表選手のベスト・アルバム2枚をAmazonで購入して試してみた.結論から言うと,私はOasisよりBlurの方が気に入りました.Oasisの方が売れるのは分かるけどね.でもやはり,その二組よりRadioheadが(というかThe Bends)圧倒的に気に入っているな.
Sunday, October 24, 2010
Saturday, October 23, 2010
内閣府ESRIのプロジェクトが出版されました
植田 和男 編著『世界金融・経済危機の全貌:原因・波及・政策対応』慶応義塾大学出版会,第1章「サブプライム危機の深層と米国金融システムが抱える諸問題」.
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766417753/
http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766417753/
Wednesday, October 13, 2010
日経のノーベル経済学賞の解説記事
「ダイヤモンド教授が理論の基礎を作り、それをモルテンセン教授とピサリデス教授が労働市場に応用した」とある.本当か?
私の理解では,サーチ理論の一番最初はスティグラー(1982年にノーベル賞).今回受賞の三人の中で,もっとも初期から貢献しているのはMortensenのはずである.Diamondは,1970年代の終わりにMaskinと書いた一連の論文によって,この分野に参入し,80年代初めに書いたマクロ経済学へのインプリケーションについての一連の論文と,MIT Pressから出版したモノグラフで,この分野の第一人者とみなされるようになったと記憶している.
私の理解では,サーチ理論の一番最初はスティグラー(1982年にノーベル賞).今回受賞の三人の中で,もっとも初期から貢献しているのはMortensenのはずである.Diamondは,1970年代の終わりにMaskinと書いた一連の論文によって,この分野に参入し,80年代初めに書いたマクロ経済学へのインプリケーションについての一連の論文と,MIT Pressから出版したモノグラフで,この分野の第一人者とみなされるようになったと記憶している.
Tuesday, October 12, 2010
ザック・ジャパン第2弾: 日韓戦
本田・松井は,まあ特別良いというほどでもないがいつも通り.長谷部・長友は,このチームの汗かき役としてなくてはならない感じになってきた.
香川は,今日の試合に関しては少しボールに足がついていない感じ.内田は,攻撃の時は良いんだけど,守備に回った時に(特に長友との対比で)プレーが軽い感じが拭えない.
前田は普段を見てないので何とも言えないが,ポストプレーは他のFWよりは一枚上のような気がするが,点取り屋としてはちょっと物足りない.FWは結局,岡崎と前田でしばらく様子を見ることになるのだろうか?個人的には,森本はいくら待ってもブレークしないような気がしている.
遠藤・中村憲剛はオシム・岡田時代の中心選手ではあるが,二人とも今後の伸びしろがあるという年齢でないだけに,彼らに取って代わるような若手の台頭を期待したい.逆にCBの二人は,中澤がもう結構な年齢だし,このままスタメンに定着できるように頑張って欲しい.
香川は,今日の試合に関しては少しボールに足がついていない感じ.内田は,攻撃の時は良いんだけど,守備に回った時に(特に長友との対比で)プレーが軽い感じが拭えない.
前田は普段を見てないので何とも言えないが,ポストプレーは他のFWよりは一枚上のような気がするが,点取り屋としてはちょっと物足りない.FWは結局,岡崎と前田でしばらく様子を見ることになるのだろうか?個人的には,森本はいくら待ってもブレークしないような気がしている.
遠藤・中村憲剛はオシム・岡田時代の中心選手ではあるが,二人とも今後の伸びしろがあるという年齢でないだけに,彼らに取って代わるような若手の台頭を期待したい.逆にCBの二人は,中澤がもう結構な年齢だし,このままスタメンに定着できるように頑張って欲しい.
Monday, October 11, 2010
今年のノーベル賞は
Peter Diamond 達に与えられた.
http://nobelprize.org/nobel_prizes/economics/laureates/2010/
公共経済学等で他にも膨大な業績があるにもかかわらずサーチ理論で一括りにされてしまうのは,ちょっとDiamondが過小評価になってしまうきらいはあるが,極めてオーソドックスかつ妥当な選考結果であると思う.他の二人については,Pissaridesは正直なところ評価できるだけの知見を持ち合わせていないが,Mortensenは極めて妥当だと思う.サーチ理論に限定するなら,三人の中でもMortensenの貢献が一番大きいだろう.
まあ,世界金融危機に始まった現実経済の混乱が一段落しない限りマクロ経済学者,特に財政金融政策関係の研究者(BarroとかJohn Taylorとか)がもらうのは難しいだろう.ファイナンスはそのさらに先.また,逆に行動経済学の研究者に与えるというのも,いまのこの状況では,政治的というのとはちょっと違うだろうが,ちょっとあざとい感じがして見送られたのかもしれない.
http://nobelprize.org/nobel_prizes/economics/laureates/2010/
公共経済学等で他にも膨大な業績があるにもかかわらずサーチ理論で一括りにされてしまうのは,ちょっとDiamondが過小評価になってしまうきらいはあるが,極めてオーソドックスかつ妥当な選考結果であると思う.他の二人については,Pissaridesは正直なところ評価できるだけの知見を持ち合わせていないが,Mortensenは極めて妥当だと思う.サーチ理論に限定するなら,三人の中でもMortensenの貢献が一番大きいだろう.
まあ,世界金融危機に始まった現実経済の混乱が一段落しない限りマクロ経済学者,特に財政金融政策関係の研究者(BarroとかJohn Taylorとか)がもらうのは難しいだろう.ファイナンスはそのさらに先.また,逆に行動経済学の研究者に与えるというのも,いまのこの状況では,政治的というのとはちょっと違うだろうが,ちょっとあざとい感じがして見送られたのかもしれない.
Friday, October 08, 2010
Sunday, October 03, 2010
オバマ政権の経済政策
ちょっと前にサマーズがNEC委員長を辞しており、前後してローマーもCEA委員長を、オーザグがOMB長官を辞めること表明している。そういう意味ではオバマ政権の経済政策は転換点を向かえつつあるのだが、辞める人間の人事自体は、米国の大学のon leaveの期間は通常二年間なので、終身雇用権失っても良いというのでない限りさほど驚くべき話ではない。特にサマーズに関しては、バーナンキのかわりにFED議長にでもなっていたら話は別だろうが、彼の自尊心(エゴとも言う)を満たせるポジションは政権内に無かったので、今さら(学長を首になった)大学に戻ってどうするんだという話もあるが、まあ十分予想された話ではある。
さて、彼らが去った後の米国のマクロ経済政策はどのような方向に向かうのだろうか?今の米国の不況をオバマ政権の経済政策のせいにするのは、客観的に見て酷であり、そのこと自体を批判する気はないが、クリントン政権との対比で言えば、大統領本人の手際?の悪さも目立つ。民主党でありながら、実業界と良く言えば極めて良好な関係にあった、悪く言えばズブズブの関係にあったクリントンと異なり、オバマは良く言えば清廉潔白だが、悪く言えば融通がきかな過ぎる。米国が資本主義国家である限り、所詮、企業と全面対決したまま経済運営ができる訳もない。結局、ここに来てオバマ政権も大きな譲歩を余儀なくされつつある。今になって格好の悪い方向転換をする位なら、最初から突っ張るなよ、という話で、中国との領土問題のゴタゴタで後から腰砕けになった、どこかの国の政権と似たようなものである。中間選挙で負けるのは避けられないだろうが、勝負はその後で、ここで(クリントンのように)上手くオバマが立ち回れないようなら、米国の先行きもかなり怪しくなってくるだろう。サマーズ達の後任人事も、その様な大きな枠組みの中で見ていくべき問題である。
さて、彼らが去った後の米国のマクロ経済政策はどのような方向に向かうのだろうか?今の米国の不況をオバマ政権の経済政策のせいにするのは、客観的に見て酷であり、そのこと自体を批判する気はないが、クリントン政権との対比で言えば、大統領本人の手際?の悪さも目立つ。民主党でありながら、実業界と良く言えば極めて良好な関係にあった、悪く言えばズブズブの関係にあったクリントンと異なり、オバマは良く言えば清廉潔白だが、悪く言えば融通がきかな過ぎる。米国が資本主義国家である限り、所詮、企業と全面対決したまま経済運営ができる訳もない。結局、ここに来てオバマ政権も大きな譲歩を余儀なくされつつある。今になって格好の悪い方向転換をする位なら、最初から突っ張るなよ、という話で、中国との領土問題のゴタゴタで後から腰砕けになった、どこかの国の政権と似たようなものである。中間選挙で負けるのは避けられないだろうが、勝負はその後で、ここで(クリントンのように)上手くオバマが立ち回れないようなら、米国の先行きもかなり怪しくなってくるだろう。サマーズ達の後任人事も、その様な大きな枠組みの中で見ていくべき問題である。
Saturday, October 02, 2010
スーツの直し
去年から今年にかけて、かなり痩せたため、昔作ったスーツが緩くなって特にズボンが履けたものではなくなってしまったので、久し振りに(一年半?)にテーラーに顔を出した。ただのウェスト詰めなのだが、あまりに大きな直しなので、途中で一度様子見に合わせに来てくれということで、かなりの大事になってしまった。クールビズが終わって、一番貫禄がついていた頃に買った、持っている唯一のイタリア系のスーツを来て職場に行ったら、これがまたひどい。15分に一回くらいの割合で、一日中ズボンの裾を踏みつけていた。しょうがないので、週末にサスペンダーでも買いにいくか。しかしやはりスーツの場合は、何といってもサイジングが肝だねえ。
Tuesday, August 31, 2010
ザッケローニが日本代表監督に就任
ザック・ジャパンですか.
当初の方針とは,かなりずれたような気がするが,そもそも人探しの責任者の原の方針・考え方も十分訳が分からなかったので,これはこれで善しとしよう.イタリア人が,日本のチームを指導するとどういうことが起こるのか,多少不安はあるが,楽しみであるという期待感の方が大きい.
当初の方針とは,かなりずれたような気がするが,そもそも人探しの責任者の原の方針・考え方も十分訳が分からなかったので,これはこれで善しとしよう.イタリア人が,日本のチームを指導するとどういうことが起こるのか,多少不安はあるが,楽しみであるという期待感の方が大きい.
Tuesday, August 17, 2010
Wednesday, August 04, 2010
世界金融危機後のマクロ経済学
どうなるかは,あと2,3年経ってみないと分からない.ただリーマン・ショック前に幅をきかせていた,いわゆるDSGE+New Keynsianのコンセンサスが,所詮great moderationの副産物に過ぎなかったことは,今となっては明らかであろう.Financial frictionを組み込んだモデルは90年代初期からあったにも関わらず,さらに現実の米国金融システムが問題を抱えていることは明らかであったにも関わらず,2000年代は主に実物経済のみに焦点をあてたDSGEモデルの不毛な発展?が繰り広げられていた.アカデミックな研究が,数量的な意味で現実経済を上手く説明できなければならないという必然性はないのだが,DSGEの場合,それを売り物にしていただけ罪は重い。具体例としては,オバマ政権の景気刺激策の評価に関する,以下のFinancial Timesの記事をどうぞ.
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4082
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4082
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