Sunday, May 25, 2014
CL決勝
まあ面白かったが,内容としては凡戦のような...。
アトレティコはディエゴ・コスタが早々に退場,レアルはシャビ・アロンソが出場停止で,CR7も怪我で明らかの本調子ではない.両方とも飛車・角なしで将棋をやっているようなもので,試合の質はいまいち.とは言え,ディマリアとセルヒオ・ラモス,それにモドリッチの3人は素晴らしかったと思う.
Wednesday, May 07, 2014
実務家に大学院レベルのマクロ経済学をどうやって教えるか?
出向で2年間お世話になった財務省の研修とは,良かれ悪しかれなかなか縁がきれなくて,今年度はなぜか「上級マクロ」,すなわち学部ないしは大学院の修士で経済学を専攻した連中を相手の講義を担当させられたので,その感想を備忘録的に:
研修の担当者も,研修を受ける側の受ける若手の方も理解しているが,このレベルでマクロ経済学の授業は,特に教える側としては恐ろしく難しい.
理由その1(=技術的な理由)米国の大学院では,1年目の必修のマクロの授業の少なくとも2割,場所によっては半分近くを,動学的最適化の技術的なテクニックの習得に割く.それよりは大分ちょろい一橋でも,大学院の上級マクロは週2回1学期分の授業を二人の教員で担当し,そのうち一人は半分以上を動学最適化に割くことになる.ところがMOFの時間の割当てで,真面目に動学的最適化を教えようとすると,どんなに刈り込んでいっても全体の半分をそれに割り当てることになる.これにOLGなんか加えたら財政金融政策の話をする時間なんか皆無.
その一方で最近,財務省で海外の経済のPh.D.に行く若手は一年で0人~2人。海外留学組のうち恐らく半数以上が英国(LSE, Oxford, Cambridge, UCL等)の一年で終わる修士課程で,残りが米国のPublic PolicyかBusiness School.この状況で動学的最適化のテクニックを,クソ真面目に教える意義はあまりないし,そもそもPh.D.に行くつもりの奴は初めからある程度理解している.
そういう訳で,今回は「2期間の異時点化最適化問題とオイラー方程式の導出と解釈を厳密にやって,infinite horizonの動学的最適化はその延長線上で軽く触れるに留める」というやり方にした.まあ頼んできた担当者も,「動学的最適化とDSGEの線形近似のみ」の上級マクロは役所では全く役に立たないということがかってきたというか、そういう詰め込み方をしても、結局受講者が全然理解できていないということが過去の経験の蓄積から分かってきたようだ。で,私のようなやり方をする人間の方が良いと判断して,上級マクロを振ってきたのだと理解している.
経済学部出身のキャリアに「マクロ経済学」を教えるのが難しい理由その2:
リーマン・ショック以降,私の専門のファイナンスもゴタゴタしてはいるが,マクロ経済学はそれとは較べものにならないほど混乱している.「グレート・モデレーションだから,ニューケインジアンのDSGEで金融政策をMatlabでちょちょっとやればグー」みたいなパラダイムは崩壊していて,じゃあ何をやればいいのと言われても,あんまし明確なコンセンサスは出てきていない.リーマンの前にPh.D.を取ったミクロ専門家とかが,訳知り顔で「米国のマクロはDSGE」なんて言うのは,ミスリーディングもいいところで本当に迷惑.
最後の時間に受講者に「ではDSGEでなければ,どういうマクロを勉強するば良いのか」と聞かれたが,正直上手い答えは見つからなかったので、こういう回答をした:「行列を使った議論の展開を厳密に理解しなくても、計量経済学で何が問題になっているかは理解できるはずなので、DSGEに対してもそういうアプローチで良いのではないか.あとはRogoffやCaballeroのDSGEの問題点に対するコメントを読んでください.Rogoffの方がまだしもDSGEに好意的ですが,しかし二人の論点は共通しています」:"A fair criticism is that because academic researchers place great emphasis on internal consistency, there is tendency to give far less rigorous attention to external consistency. (Rogoff)","current core—by which I mainly mean the so-called dynamic stochastic general equilibrium approach—has become so mesmerized with its own internal logic that it has begun to confuse the precision it has achieved about its own world with the precision that it has about the real one. (Caballero)"
http://scholar.harvard.edu/rogoff/publications/three-challenges-facing-modern-macroeconomics
http://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=1683617
Monday, April 28, 2014
STAP細胞問題
もう,どこから手をつけて良いのやらという感じで報道が過熱化しているが,個人的には日本の報道機関の科学報道に関する基礎体力のなさに今更ながらあきれているのが,一番の感想である.小保方氏がまともだとは到底思えないが,世界を見渡せばSchön scandalとかヒト胚性幹細胞捏造事件とか,もっとひどい例は過去に幾らでもあった.ちゃんとした科学記者であれば,そういう過去の記録を一般の人々に重要な情報としてしっかり伝えるべきなのに,それを敢えてしないのか,そもそも能力がないのか...。まあ,経済(学)の報道関係者も,そういうのが大半ですが.結局最後は全部,池上彰さんにお願いしますなんていう状況になってしまっていて,少しはマズイとか悔しいとか感じないんだろうか.
GPIF問題
先週の日経の経済教室に載った,伊藤隆敏氏のGPIFに関する提言がかなり過激だったので,私のところにも「お前の師匠は何を考えているのだ」というお門違いのメールや書き込みがあった。伊藤さんの主張についてより詳しいのは,下記のBloombergの記事だが,私自身としてはこれを読んでもいま一つ良く分からなかったというのが正直な感想である。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N45Y1D6JTSF001.html
JGBを減らして株式保有を増やせというポートフォリオ配分の議論については,まあ方向性は理解できる.しかし,具体的な数字としてあげている配分水準の理由づけの前提となる情報・議論が,単純な海外との比較以外は何も示されていないので,これだけで賛成しろと言われても,ハイそうですかという訳には行かない.とは言え,フェルトシュタインも米国の年金を株式で運用した際の期待収益率については,恐ろしく楽観的な発言を長年に渡って繰り返しているので,世界的なレベルで言えば特に過激といえるほどの発言ではないだろう.
一方,GPIFのガバナンス改革についても,伊藤氏が何が最も本質的な問題だと考えているか,具体的にどこをどう改革すればよいと思っているかが,多分御本人がそう思い込んでいるほどには,他の人間・読者には伝わっていないし分かり易くない.とは言え,伊藤案(?)を批判する人達の議論も驚くほどナイーブなので,まったく説得力がない(例えば小幡氏のこれとか).
Tuesday, February 04, 2014
「STAP細胞」を巡る,「一部」の報道への違和感
「リケジョ」についてはわかりませんが,ここら辺の報道の仕方について
* リケジョ、小保方さんに続け ピンクの研究着に夢こめて
* キスでお目覚め「お姫様細胞」 小保方さん、幻の命名案
アカデミックな研究者という同業者としての違和感を書きます。
名前は忘れたが古株のサッカー・ジャーナリストが,日本代表の記者会見で「稲本くん」と呼びかけた若手記者に対し,「ちゃんと『稲本選手』と呼べ」と注意したという話を読んだことがあります。無暗に選手との仲の良さを強調したがる,あの『やっべちFC』の司会者でさえ,番組の中の最初の呼びかけでは,男女とも「香川選手」「川澄選手」と声をかけるのが普通です。
ここでの報道の対象は、早稲田大学で博士号を取得していて,理研という国内の大半の大学を凌ぐ研究実績・研究環境を誇る研究所に属している研究者です。若かろうが女性だろうが,iPS細胞の山中教授と同じく立派なその道のプロです。したがって彼女の研究・仕事について報道するにあたり,「ユニットリーダー」という職名が長過ぎるのなら,小保方「博士」か「研究員」であって,やはり小保方「さん」はないでしょう。アカデミックな研究という世界での常識をある程度分かっている人間なら,やはりそこに,ある種の先入観・目論見が潜んでいると感じない方がおかしい。呼び方という,一番基本的なところで大きな違和感があるので,結局,その他の報道全体に違和感を感じざるを得なくなってしまいます。
また,この件に関する日経の報道は一貫して極めて穏当なものであるので,日本の報道機関全体の問題だとも思いません。日本の大手新聞の一部に,この種のことに極めてニブイ,残念な方たちがいるというのが実際のところだと思います。
PS. なお2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんは,東北大の学部卒で,その後,母校から名誉博士号を授与されたが,ノーベル賞受賞時も現在もあくまで普通の民間企業の会社員。だから「さん」か「氏」で良いし,そうとしか呼びようがない。
Monday, February 03, 2014
内閣府職員が変死、ゴムボートで漂流 韓国で消息絶つ
ネットでは妄想に近い憶測が飛び交っていますが、一応、短期間とはいえ霞ヶ関に身を置いた人間の感覚で言うと:
* 内閣府の経済社会総合研究所に所属の経済職
* ミネソタ大の(恐らく)経済のPh.D.に留学中だった
* 以下の菅長官の説明によると、自分から役所に申請して、許可を得て韓国の会議or学会に出席(=役所の指示で行った訳ではない)
http://www.asahi.com/articles/ASG233SB5G23UTFK001.html
ということだと、外交とか諜報活動とかいった話とはまったく無縁の立場だっとしか考えられない。つまり、1%くらいはとんでもない国際的謀略に巻き込まれた可能性がなくは無いですが、普通に考えれば、私事でトラブルに巻き込まれた、もしくはトラブルを引き起こしたと推測せざるを得ないのではないかと。
Thursday, January 30, 2014
経済セミナー2月・3月号
昨年12月、久保田先生(中央)・筒井先生(阪大)・大垣先生(慶應)のご協力を得て開催した、日本ファイナンス学会の特別研究観望会「2013年ノーベル経済学賞 ファーマ、ハンセン、シラー教授の資産価値の実証分析への貢献」の模様を掲載した『経済セミナー』の2・3月号が出版されました。
http://www.nippyo.co.jp/magazine/maga_keisemi.html
なお当日配布したが、紙幅の関係で『経セミ』では大幅にカットせざるを得なかった私の解説論文のフルバージョンも、ディスカッション・ペーパーとして発行しました。勉強熱心な学生さんは、こちらもぜひ。
http://www.ier.hit-u.ac.jp/Japanese/publication/DP2010-2014.html#1
Thursday, January 09, 2014
Favorite Music CDs in 2013
- Charles Lloyd / Jason Moran, Hagar's Song, ECM.
- Geri Allen, Grand River Crossings: Motown & Motor City Inspirations, Motéma Music.
- Dave Holland, Prism, Dare2 Records.
- Boz Scaggs, Memphis, Savoy Jazz.
- Janelle Monáe, The Electric Lady, Bad Boy.
Saturday, December 28, 2013
『政治の代償』
昨日で大学の行政の仕事は一段落したので、年賀状を書きつつ、しばらく前に買ってあったボブ・ウッドワードの「政治の代償 The Price of Politics」を1/3くらい読む。内容としては、いわゆる「財政の壁」問題を巡るオバマ大統領と野党共和党の間の、うんざりするような抗争(?)のドキュメンタリーである。まあ、おおよそのことは想像がついていたのだが、やはりオバマはそういう人で、オバマ政権というのはそういう根本的な問題を抱えていたのね、というのがよく分かる。清廉潔白で賢く、理想は高いが、頑固で人の言うことを聞かない人(オバマ)と、女たらしだが、同時に人たらしで政治的交渉・韜晦に長けた人(クリントン)、どちらが政治的リーダーとして有能かと言うと、経済問題が最大の政治問題であるような状況ではやはり後者だろう。(無論、オバマが黒人として初めて大統領になったことの歴史的意義は極めて大きいと思うが。)なお、もう少し分析的な視点から、民主党vs共和党の政治経済学と米国政治の機能不全の問題について知りたいという方は、It's Even Worse Than It Look by Thomas E. Mann and Norman J. Ornsteinという本が優れています。
Wednesday, November 27, 2013
ファイナンス・経済学関係者向けのお知らせ
日本ファイナンス学会の研究観望会では、「ノーベル経済学賞2013年:ファーマ、ハンセン、シラー教授の資産価格の実証分析への貢献」と題した講演会を、来週12月3日(火)の夕方に一橋講堂で開催します。祝迫が露払いとして全体解説を行い、パネリストとして、それぞれ3人の受賞者と関係の深い、大垣昌夫慶應大学教授、久保田敬一中央大学教授、筒井義郎大阪大学教授を迎えます。
学会員以外の方も以下のWebから申し込めます(無料です)ので、みなさまはもちろん、興味のありそうな学生等を御存知でしたら知らせてあげてください:
http://www.nfa-net.jp/seminar_info.html?sid=26
締切は11月29日金です。
Wednesday, October 16, 2013
2013年ノーベル経済学賞: Fama, Hansen, Shiller
NYの証券会社にいるHarvard時代の同級生から、What do you think of the Nobel Prize in economics this year?というメールがあったので、それへの答え:
1. 三人ともノーベル賞に値すると思う。
2. しかしながら今回の賞の与え方は、大陸ヨーロッパの連中の、経済学とファイナンス業界における米国支配に対する、深遠な陰謀(?)という気がしなくもない。ノーベル賞委員会は、どこかの時点でFamaとHansenにあげなければならないとは思っていたのだろうが、同時に彼らが新古典派ファイナンスとハイテク数量ファイナンスが嫌いなことは容易に想像できる。(彼らは過去にもPrescottをKydlandと共同受賞にし、しかも受賞理由ではrules vs discretionの研究に焦点をあてることで、かなり意図的にRBCを軽視するように仕向けたと思う)。
Shillerは確かに尊敬するけれど、他の2人の功績がShiller以下ということは決してない。しかしこの3人を並べてしまえば、一番分かりやすいのはShillerなので、メディアのスポットライトは彼に集中するだろう。それによって、一般の人々がFamaとHansenの業績の重要性を軽視する/理解する機会を逸するようなことになれば、非常に嘆かわしいことだ。しかし実際、日本での報道のされ方はそうなりつつある気がする。
もし私が勝手に選ぶことができたのであれば、Short listは以下のようになる:
1. Gene Fama and Steve Ross (perhaps add Mike Jensen) for their contributions in neoclassical finance.
2/3. Lars Hansen for his contributions to econometric methodology and financial econometrics.
2/3. Doug Diamond for his contributions in economics of banking.
4/5. Bob Shiller and Richard Thaler for their contributions in behavioral economics and behavioral finance.
4/5. Sanford Grossman and Pete Kyle for their contributions in analyses of financial markets with asymmetric information and market microstructure.
* もし一つの業績に対して与えられるという、自然科学の賞の与え方を踏襲するなら、Harrison and Krepsも含めるべきだろう。
* Duffie, Campbell, Shleiferといった人々は、あと10年・15年待っても良いだろう。
Wednesday, September 25, 2013
キングオブコント2013
個人的には天竺鼠が一番面白かったが,まあ優勝はかもめんたるでも構わないかな。いずれにせよ,去年のバイきんぐの方が圧倒的に良かったが。逆に,鬼々島がなぜ高得点だったのかは解せない。
Sunday, August 18, 2013
Things about Jazz
1. 山中千尋「ジャズのある風景」:かなり面白かった。ただ、ある程度聞き込んでいて、JAZZの歴史や様々なアーティスト(Paul Belyが誰で、ミュージック・コンクレートが何かとか)、またNYの街を知っている人でないと、面白さは半分くらいしか伝わらないかも知れない。
2. 週末、妻と一緒にBNへTerence Blanchardのライブを聴きに行く。CDは持っているがライブは初めてで、もの凄く好きなミュージシャンという訳ではなかったので、そこまで期待していた訳ではなかったのだが、始まってみたら恐ろしく良かった。やはりJAZZは、ライブを聴かないと本当の良さが分からない部分がどうしてもある。とにかくバンドメンバー全員がテクニックに秀でていて、なおかつそれぞれのキャラクターも際立っている(例外はベーシストで、21歳でジュリアードを卒業したてというのだから仕方ないが、それでも技術は恐ろしく確か)。あとで気づいたが、ピアノは今年の2月のNY出張の際にVillage Vanguardでトリオの演奏を聴いていて、それも結構良かった記憶がある。バンドのCDはこちら。
Friday, August 02, 2013
Transfer Talk
ヴェンゲルが決まりかけていたイグアインを見送ってまで、スアレスに固執するのは意外だった。コンフェデで良かったし、バイエルンで余ってみたいだから、ルイス・グスタポを取ったらどうか?ところでドルトムントのフンメルスがバルサに行く話はどうなったの?
東アジアカップ:備忘録
とりあえずトップチームで使えそうなのは、柿谷◎、山口蛍○、豊田○、栗原○。あと川島が最近あまり(結構?)良くないので、キーパーは結構期待していたんだが、あまり強い印象を残した選手はいなかった。もう楢崎に帰ってきてもらったら?
Monday, July 22, 2013
The last music I downloaded
日米歌姫競演
Janelle Monáe - Tightrope (feat. Big Boi) ウェリントンへの出張の帰りのNZ航空の機内でmusic videoを見てから、はまってしまった。
きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん & インベーダーインベーダーこちらはもう定番か?
でもどちらも、アルバム全部downloadするところまではいかないんだよな...。
東アジア杯 日本 vs 中国
選挙速報は見る気も起きなかったので全部見てしまったが、うーんなんだか本当にドタバタした試合だった。まあ3-4日前に全員が集まった急造チームじゃしょうがないが、とにかく守備はもう少しどうにかならなかったのか。まあ気候も審判も、日本に味方しなかったことは確かでしょうが。 柿谷・工藤・高萩・金髪の方のボランチ(山口?)は、A代表レギュラー組の中でもう一回見てみたい。とはいえ、前の方は今のA代表のレギュラーの中に割り込むのはしんどいでしょうが...。守備陣は...別に吉田麻也・今野をそんなにむちゃくちゃ高く買っている訳ではないんだが、昨日の槙野・栗原じゃどうにもならんよな。
Monday, June 24, 2013
Will there be a crisis in JGB market?
I was preparing a graph of recent long-term interest rate movements for my conference presentation in NZ. So I picked up the episodes of the sharp increase in the long-term interest rates in recent years. The following numbers and the picture of long-term Japanese government bond (JGB) rates are based on the Nikkei JGB index for seven to eleven year maturities:
- 0.550% in six days from Nov to Dec 1998
- 0.234% in seven days in June 2003 (so called “VAR shock”)
- 0.685% in 8 days in August 2003
- 0.388% for 14 days in April 2008
The interest rate surge in last month, May 2013, was 0.290% in six days or 0.353% in 10 days. Therefore, it was not particularly large as a rise in one week. The rise in April 2008 was even larger for the change over two week period. Given the fact that the long-term JGB rate had gone down for nearly 0.3% in the first three months of 2013, there is no surprising at all to see the increase of this magnitude in the long-term JGB yield.
Fussing about a potential crisis in JGB market in current market environment is ridiculous, but that is exactly some media and pseudo economists on web are doing right now. Japanese government and the Bank of Japan also reacted too seriously to all those nonsense by making rather pathetic comments such that “we are committed to keep the interest rate low and stable.” They should have instead said “We don’t worry. Within the expected range.” Things has becomes unnecessarily complicated because authorities reacted unnecessarily nervously.
Tuesday, June 18, 2013
ドバイ妻?
テレビを見ていたら、倉沢淳美(わらべ)が結婚してドバイ在住? どこぞの御曹司と結婚して名古屋に住んでいるのではなかったのか? 離婚したのか?と思ってよく考えたら、それは斉藤満喜子(うしろ髪ひかれ隊)だった。そういう私は、当時は生稲晃子派。
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