Monday, July 16, 2018

2018年W杯 ベスト11

個人的ベスト11

GK:クルトワ(ベルギー)
DF:ヴァラン(フランス),ゴディン(ウルグアイ),マルセロ(ブラジル)
MF:ポグバ(フランス),モドリッチ(クロアチア),アザール,デブライネ (ベルギー)
FW:グリーズマン,ムバッペ(フランス),C.ロナウド(ポルトガル)

次点:ケイン(イングランド)、カンテ(フランス),スアレス(ウルグアイ),アルデルヴェイレルト(ベルギー)

ベストゴール:カバーニ(ウルグアイvsポルトガル 7分)
ベストマッチ :ベルギー 3 vs 2 日本(ベスト16)

Wednesday, July 11, 2018

仏1 vs 0 ベルギー

ああ、まだ眠い。

両チームとも、戦術的に良く練り上げられたヨーロピアン・フットボールで、W杯というよりは、チャンピオンズ・リーグの試合みたいだった。前線と最終ラインは、両国ほぼ互角。キーパーは、ほんの少しだけクルトワが格上かもしれない。明らかな差があったのは守備的MFで、ポグバ・カンテ・マテュィディと、フェライニ・デンベレ・ヴィツェルでは、前線へのボールの供給という点で、明らかに仏の3人にアドバンテージがあったと思う。逆に言うとフェライニは、高さで勝てるブラジルや日本相手なら効果を発揮したけど、フランス相手にはあまり機能しなかった。

1点取られて、攻めなくてはいけなくなったベルギーは、メルテンスを入れて、デブライネを後ろに下げたけど、マンCでは2列目・ウィングの彼を、パスの供給役として使わなければいけないところが、仏と比べてベルギーのチームの層が薄い所。マルティネス監督が呼ばなかった、ナインゴランがメンバーにいたら、また違ったかもしれないが、とりあえず結果は妥当だったと思う。

Tuesday, July 10, 2018

岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ(3)


感想3(1時間29分あたりから)
岡田武史:「日本人はファンクショナル(機能的)なこととエモーショナル(感情的)なことをゴッチャにしてしまう。」
←ここら辺は、まさに仰る通りかと。ついでに言えば、日本の企業経営も経済政策論議も同じで、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の世界。

岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ(2)


感想2(1時間11分あたりから)

なぜ南アW杯直前に大きな戦術変更したのか?という、ラモスの質問に対する岡ちゃんの答え:「ボール際で勝つ」、「11km多く走る」、「中距離パスの精度を上げる」という目標を掲げてやってきて、最初の二つは上手く達成できたが、3番目が全然上がって来なかった。このままでは、世界でやられると思った。


「中距離パスの精度」という問題は今回のW杯でも大きく残っており、日本が目指す方向性の先にいるであろうスペインでも、セルヒオ・ラモス、ブスケッツ、コケといった辺りは、極めて精度の高い中距離のパスを出していた(特にラモス)。体格的にはほぼ同じ、モドリッチと香川真司の質の違いは、近距離のボール回しではなくて、やはり中距離のパスにある。次の4年間、中距離パスの精度を上げる方向にいくのか、それともショートパス・オンリーの戦略に活路を求めるのか? 個人的には前者に行かざるを得ないと思うけど。

岡田武史とレジェンドたちが斬るFIFAワールドカップ(1)


https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20180609-11-28157


W杯直前に放送されていたNHKの番組ですが、探すとYouTubeで見られます。


感想1(前半):ドーハの悲劇、フランスでの三連敗、ドイツ大会での失敗、当事者たちの共通する実感は「日本にはそこまでの経験がなかった」ということ。
 今回のベルギー戦の逆転負けも、カペッロに叱られたところで、子供の火遊びと同じで、選手たちとしては、やはり一度痛い目に合わないと世界基準との本当の距離感がわからないという事なんだと思う。それを外野の素人が、上から目線で腐したところで意味が無い。一番身に染みてるのは選手達なんだろうから。

Saturday, February 10, 2018

AI時代の世界同時株安

Web検索で、私の一般向けのHFTに関する論文を見つけたらしいマスコミ関係者からメールが来る。ちょうど海外出張が入っていたので、丁重にお断りする。しかしネット上では、みなさん憶測で結構適当なこと言ってますねえ。

Monday, January 15, 2018

Iwaisako's Best of 2017

- Chris Thile & Brad Mehldau / Chris Thile & Brad Mehldau, Nonesuch.
- Lorde / Melodorama, Lava, Republic.
- The Rolling Stones / On Air, Interscope.
- 宇多田ヒカル /
Fantôme, Virgin, Universal Japan (released in 2016).
- Vijay Iyer Sextet / Far from Over, ECM.

Saturday, September 16, 2017

中公新書『現代日本の地政学』

中公新書『現代日本の地政学:13のリスクと地経学の時代
日本再建イニシアティブ著、2017/8/18

「トランプノミクス」についての章を担当しています。

Monday, September 11, 2017

トランポノミクス・パネル@日経学会

日本経済学会秋季大会 パネル討論(2017年9月10日)
「トランポノミクスと日本経済」
 
  • 清田耕造(慶應義塾大学)
    「米トランプ政権の通商政策と日本経済」
  • 川口大司(東京大学)
    「トランプ大統領を生み出した労働市場構造」
  • 植田健一(東京大学)
    「グレートリセッションとトランポノミクス:ポピュリズムと金融」
  • 馬場直彦(ゴールドマン・サックス証券)
    「金融市場から見たトランプ政権」
  • 司会:祝迫得夫(一橋大学)
    「トランポノミクスと日本経済:イントロダクション」
スライドの一部はこちらから閲覧可能.